亀岡偉民の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○亀岡委員 是非、今の大臣の発言のとおり、世界から注目されるもの、そして、できれば世界に、その結果、実績を評価できるものの、この機構の中でしっかり研究開発をしながら、福島の復興に資するものにできれば一番いいと思いますので、是非お願いしたいと思います。
また、この機構はいろいろと、立地とかいろいろなことで言われておりますが、私は、機構が単独であるべきではなくて、復興に資する中からこの機構というものが生まれてきたわけですから、いまだにまだ帰還困難区域もあります、そういういろいろな地域の困っている事情、さらに、そこにこの機構によって新たな生活環境ができるとか、新たなまちづくりができるとか、そういう取組につながっていく必要が私はあると思っているんですね。
だから、まさに国際研究教育機構というのは、それができたことによって福島がこれだけ復興を加速できたどころか、福島のイメージはこれだけ変わった、できれば帰還困難区域もこれによってすごく活力が生まれてきたとか、こういうことが私は必要だと思っています。
だから、AIというお話もありましたけれども、例えば、なかなか若者が帰ってこない、高齢者の皆さんが喜んで帰ってきてくれるような、そのときにどういうことが必要かといったら、医療が必要である、まさにヘルシースマートシティーという新しい、帰還困難区域が解除されて来たら医療技術はしっかりシステムが整っていて百歳まで健康でいられるよとか、まさにヘルシースマートシティーであり、その中で、高齢者になってもできるスマート農業なんというのは、まさにAIを使ったスマート農業とかですね、ロボットも介護ロボットも含めていろいろな形で広げることができると思うんです、研究分野が。
だから、あくまでも、私が必要だと思うのは、復興に資する中でこの機構ができるわけですから、復興と一体となった、地域の復興も含めて一緒にやってあげるんだということが大事だというふうに考えております。地域全体のキャンパスづくりというのを目指してもらいたいと思っています。これが一番復興に資するものであり、また福島の困っている人たちが安心して暮らせる環境づくりの一翼を担う、そういう機構になってほしいと思いますが、どのように進めていくのか、政府参考人にお伺いできればと。