亀岡偉民の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○亀岡委員 今のSCARDAの話も私はすばらしいと思うんですが、ただ、既存の研究者たちが頑張ってきて、その実績のある方々がトップに立つのはいいんですが、今までその枠から出ていないということを考えたら、もうちょっと若い人たちをしっかりと実動部隊に入れていく。もしこの研究開発機構が生かされるのであれば、そこにそういう勉強もできるような環境をつくっていくべきだろう。教育の機関の一環として考えたら、そういうことも考えられるはずなんですね。
 だから、AMEDも、今までできていなかった反省をしながら、本当に今必要なことは何なんだと。結果を出せるような体制づくりというのは、全部見直して、ひっくり返してもやらなきゃならない、これだけの予算をつけて、とにかく今やらなきゃならないから金をつけるのではなくて、結果を求める支出の仕方をしっかりとしていっていただきたい。その結果で育つ人材もたくさんいるはずですから、そういうものを目指してもらいたいと思うので、よろしくお願いしたいと思います。
 今、研究機構の話になりましたが、是非、これは、あらゆる研究機関がここに協力してくれないと、機構というのは世界的に情報を発信できる機構にはなっていかないと思います。そういう意味では、日本よりも規模の小さいイギリスやドイツでワクチンが実用化されたり、いろいろなことでいろいろな国が頑張っている、そういうところに負けないようにするためには創薬のプラットフォームを含めたものも考えていく、これが機構の中に必要になってくるだろうと思っているんですが、そういうものをつくるためには文科省の協力が必要になってきます。
 是非、文科省、どういう取組を考えているのか、お聞かせ願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 120804858X00520220428_012

発言者: 亀岡偉民

speaker_id: 7251

日付: 2022-04-28

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会