平将明の発言 (内閣委員会)
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○平委員 牧島大臣から、変える可能性があるという御発言がありましたけれども、可能性じゃなくて、確実に変わるという前提で政策をつくっていく必要があると思います。
岸田総理の新しい資本主義というのが今議論されておりますが、中身は分配戦略と成長戦略ということで、特に成長戦略は、私の理解だと、科学技術・イノベーションと、あとカーボンニュートラル回りと、あとは経済安全保障と、あとはいわゆるローカルのデジタル化、デジタル田園都市国家構想ということだと思いますが、まさに成長戦略もイノベーションという意味ではこれは極めて重要だし、スタートアップで成長意欲があるのも、このウェブ3・0、ブロックチェーン回りだと思います。
さらに、分配でいえば、ブロックチェーンを使うことによって、今までと違う分配のやり方、だから、株式会社であればお金を持っている人が株式を持って配当を受けるんですけれども、ブロックチェーンを使えば貢献をした人にいろいろな形で分配をすることができるということでありますから、まさに新しい資本主義って具体性は何なのとみんなが注目していく中で、一つの柱としてウェブ3を位置づけるということが極めて大事だというふうに思います。
成長戦略としてしっかり議論していきたいと思いますし、多分、これは間違いなく、株式会社に代わる形で、株の代わりにトークンになって、トークン式会社というのは、実際もう動き始めていますけれども、もうそういった未来が見えているわけでありますので、是非これは成長戦略として位置づけをいただきたいと思いますし、更に言えば、ブロックチェーンを国家戦略として位置づけた上で、やはり、担当大臣と、どこの役所のどの事務方が負うのかというのをしっかり検討をしていただきたいというふうに思っております。
それでは、次の質問に入りますので、山際大臣、どうぞ御退室いただいて結構であります。