和田義明の発言 (内閣委員会)
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○和田(義)委員 ありがとうございました。
稼ぐことにヘジテートしないようなやはり制度というのが必要だと思っております。思う存分稼ぎたい人が稼げる、そういった環境づくりというのを引き続きよろしくお願い申し上げたいと思います。
続きまして、経済安全保障についてでございます。
今国会におきまして、総務省が放送法の改正法案、これを提出いたします。この中の一部に、市町村単位のコミュニティーラジオに対する外資の間接出資の規制緩和、これが盛り込まれております。政府が経済安全保障を看板政策として掲げる中、また、第三国からの影響工作が重大な懸念事項となっている状況下、この法改正案には正直私は驚いております。経済安全保障の観点から問題ではないかというふうに考えております。
ちなみに、私が毎月地元の選挙区で出演しているコミュニティーラジオがあるんですけれども、ここの対象エリアの人口というのは十二万人です。そして、この十二万人にとどまらず、このラジオを聞こうと思ったらインターネットラジオで日本全国で聞けるわけで、現に鹿児島県の離島の島とつないで番組なんかも作ったりもしております。
こういった状況下、決してコミュニティーラジオの影響力は小さいというようなことでは私はないと思っておりますし、ちょっと過小評価し過ぎなんじゃないのかなと思っております。
そういった中で、経済安保の司令塔であります小林担当大臣のお考えをお示しいただけたらと思います。