高木啓の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
今日三月十一日は、東日本大震災発災の日でございます。あれから十一年が経過をいたしました。改めて、震災で命を落とされた方々に哀悼をささげ、必死の思いで復旧復興に尽力された被災者の方々、温かい支援を寄せられた国内外の方々を始め関係者の皆様に、全てに対して敬意と謝意を表します。
また、現在、ウクライナはロシアの一方的な侵略にさらされております。私は、この暴挙を許さず、ウクライナとの連帯の意を表し、質問に入らせていただきます。
まず、領土に関する諸施策、保全と管理の取組について、北方領土について最初に伺いたいと思います。
ロシアのウクライナ侵略は、ただいま申し上げたように、許し難い暴挙であると思います。自由、民主主義、人権、法の支配等の価値観を共有する国々が結束して、力による一方的な現状変更を許さない姿勢を貫かなければならないと思います。
中でも、我が国は、ロシアによるウクライナのクリミア併合と同じように、北方領土を不法占拠されて、既に七十七年が経過をいたしております。今、ロシアは、更に周到な準備の後、二月二十二日よりウクライナへの侵攻を始めたわけであります。
この場面で、我が国は改めて、ロシアの過去と現在の暴挙を、法と正義に基づいて、国際社会に折に触れて様々な手法で発信していくべきではないかと私は思うのですが、政府の見解を伺いたいと思います。