山際大志郎の発言 (内閣委員会)

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○山際国務大臣 今、私たちは相当きつい状況にあるという認識を持っております。
 というのは、ウクライナの話を今先生されましたけれども、それ以前の問題としてコロナ禍がベースにあるわけですね。だから、コロナ禍で傷ついている経済をどう支えるかということをやっている中で、ウクライナの問題というものがまた出てしまったということですから、ある意味、ダブルパンチなわけですね。
 ですから、今我々がやるべきことは、短期的に、本当に傷んでいるところに対してどう手当てをするかということで、例えば、ウクライナに関して言えば、エネルギーが相当高くなってきているということを受けて、エネルギーに対しての緊急対策を始めました。また、コロナ禍に関しては、傷んでいらっしゃる方、困っていらっしゃる方々に対しての重層的な支援というのもこれまでやってまいりました。
 この短期的にやらなくてはいけないことをやりながら、そして経済を再生させていくということをその次に力強くやらなくてはいけないということでございまして、そのためにも、中長期的には、新しい資本主義の成長戦略と分配戦略というものをきちんと皆さんにお示しをして、その上で、みんなでそれをやっていくんだという雰囲気をつくりながら前に進んでいくしかない。その中には賃上げというものも入っているわけですね。
 総合的に、これから前向きに、みんなでやれるような雰囲気をつくって、やってまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 山際大志郎

speaker_id: 32471

日付: 2022-03-11

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会