大野敬太郎の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大野副大臣 ありがとうございます。
 人材の育成、確保というのは極めて重要なテーマであると認識しておりまして、六十一条でも、御指摘のように、人材の養成及び資質の向上というのは規定しているということでございますが、ここには二つの要素がございまして、一つは、まさに先端的な技術、これを研究開発していく、それの担い手としての人材、それからもう一つは、調査研究の担い手としての人材ということでございます。
 前者につきましては、やはり極めて重要でございますし、これまでも様々な取組があるという中で、この制度に適した形で人材をしっかりと育成していくという意味においては、次世代の社会変革を導く若手の研究者やスタートアップの育成というのはやはり急務ということでありますので、本法案の協議会についても、こうした方々が参画しやすい間口を備えた制度とするということとともに、この枠組みに参画することで、キャリアパスの一環として学界等で高い評価を得られるような環境を醸成していきたい。すなわち、社会が、あるいはコミュニティーが、ここに参画するとすばらしいよねということを評価として結果的にいただくような、そういう仕組みにしていきたいというのが基本的な軸でございます。
 後段の方につきましては、やはりここは、先ほども大臣がお触れになられましたように、かなり、国際的な情勢の認識とか、あるいは研究開発の国際的な動向とか、ある種、俯瞰的なことをマッシュアップして総合的に分析できる、こういう人材が求められるわけでございますので、あとは、ほかの研究機関とか、そういった方々がしっかりと交流いただけるような、そういった交流を通じて社会、コミュニティーとして評価いただける、こういった方向の仕組みにしていきたいと思っておりまして、いずれにせよ、そういった方向で今後しっかりと検討していきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 120804889X01120220323_014

発言者: 大野敬太郎

speaker_id: 16456

日付: 2022-03-23

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会