高木啓の発言 (内閣委員会)

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○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます。
 本日は、質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。
 私も、質問に入る前に、冒頭、この度のロシアによる許し難いウクライナへの侵略行為に断固抗議をして、そしてまた、ウクライナの国家と国民の皆様との連帯を表明して、質問に入らせていただきたいと思うんですが、実はその前にもう一つ、昨日の北朝鮮のミサイル発射も、一日も早くこういうことをやめなさいということを申し上げて、我が国はこういう危険な国家に囲まれているんだ、こういう危険な国家に囲まれている我が国のこの現状の中で、もう一方の経済における安全保障を今日は審議をするということですので、そういう厳しい認識の中で、この法案を審議をさせていただくという機会をいただいたことを本当に心からありがたいと思います。どうぞ大臣、よろしくお願いしたいと思います。
 それでは最初に、前回の内閣委員会の質疑でも取り上げたんですが、時間が足りなかったので言い足りないこともあって、まず、日本学術会議の問題から入らせていただきたいと思うんです。
 私は、この経済安全保障の法律案というのは、米中対立の、特に我が国においては対中国という考え方が背景にあって、衆議院調査局が作成をしていただいた法案資料の中にも、中国が製造業において実力強化の目標を掲げた、中国製造二〇二五という項目が設けられていて、何をやっているのかということも表にされているわけであります。
 今日はパネルと資料も御用意したので、皆さんのお手元にお配りをさせていただいております。
 中国製造二〇二五における重点産業というのが、この資料でありパネルなんですが、主な産業、分野がこうして明示をされていまして、私は、日本学術会議の研究者の皆さんが、この産業、分野の、同様の研究をしているところがあるのではないかというふうに思っているわけであります。少なからずあると思います。
 これは実態はどうなっているのか、まずお伺いしたいと思います。
    〔委員長退席、平委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 高木啓

speaker_id: 20439

日付: 2022-03-25

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会