山岸一生の発言 (内閣委員会)

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○山岸委員 おはようございます。立憲民主党の山岸一生です。
 トップバッター、元気よくまいりますので、よろしくお願いいたします。
 昨日に引き続きまして、また藤井前審議官の問題、お伺いをしてまいります。経済安保政策に何らかの悪い影響を及ぼしていなかったか、そして、これからもこういうことはないんだろうかということをしっかりチェックをしていきたい。
 防衛省の調達基準についてお伺いいたします。
 これは昨日お聞きしましたけれども、経済安保にとって非常に大きな一里塚となった防衛装備庁の調達に関する新しい基準、この基準をスクープをした日経新聞二〇一九年六月二十一日付の記事、これは先般大串議員が質問いたしましたけれども、資料1でお配りをしております。次期戦闘機の調査業務、契約先のある企業に中国の影響があったので契約を停止したというふうに記事では書いてあるんだけれども、そのような事実はなかったと、せんだって防衛省は答弁されています。
 この記事、極めて実は異例なんでございます。情報源が全く書かれておりません。私も新聞記者をやっていましたからよく分かるんですが、例えば、匿名の情報源であっても、防衛省幹部によるととか政権幹部によるとということは普通書く。書かなければ記事は通らない。これはよほどの事情がある記事なんだろうなと。
 私も元々防衛省の取材も何度かお世話になったことがありまして、大変チェックの厳しい役所、しっかりしているとも言い換えていいと思うんですが、なので、お聞きしますけれども、防衛省、この記事について日経新聞に訂正の申入れをしたことはありますか。

発言情報

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発言者: 山岸一生

speaker_id: 12970

日付: 2022-03-30

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会