山岸一生の発言 (内閣委員会)
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○山岸委員 藤井氏が取材対応は受けていない、公式にはないということですね。
やはり、どうしてこういう記事が出ていったのか。その中で、文書調整等の責任者であった藤井さんが、公式にはないということですが、じゃ、非公式、どういうことをしていたのか、していなかったのか。あるいは、この一連の報道によってデロイトの評価は下がる、これは関係者が読んだら分かりますから、ああ、あの件もめているんだなと。そのことが政府調達にどういった影響をもたらしたのか。
そこで、資料の2を御覧ください。
二〇一九年の下期、この報道の後から一気に契約を増やしたのがEY。デロイトのライバルであるEY。そして、藤井氏とじっこんである國分氏がデロイトから移籍をしたばかりのEY。防衛省から資料をいただいておりますが、契約実績が、二〇一七年度ゼロ円、一八年度ゼロ円、一九年度一億七千九百万円、二〇年度一億七千万円、二〇二一年度に至っては六億七千二百万円。
じゃ、これはどんなものがあるのかなということで、資料3で、一覧表をいただいたんですけれども、これはほかにもあるのではありませんか。資料4におつけしていますけれども、二〇二〇年一月三十一日付の、国内外の先端技術動向を調査・分析するためのシンクタンク創設に関する調査、一千万円余り。これもEYが受注していますけれども、資料3のリストには入っておりません。除外した理由を教えてください。