山岸一生の発言 (内閣委員会)
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○山岸委員 よろしくお願いいたします。全く難しいことをお聞きしていないんです。これは皆さん方の台帳で法人番号を検索すればすぐに分かる内容なので、正確な情報をお願いいたします。
私は、一貫して、ファクトを積み上げて議論したいということを申し上げてまいりました。もちろん、我々、野党ですけれども、決めつけのようなことはしたくない、一個ずつ情報開示をお願いしながら、言うならば、さいの河原に石を積むような質疑をしてきているわけです。それが、出した情報は違いましたよという話になっちゃったら、この努力は何なのか、審議時間を返してほしいなと。率直な思いでございます。真摯な議論をしようとしても政府の側がそれをさせてくれない、だったら、野党も、決めつけで、おかしいじゃないかみたいなふうにやった方がよっぽど楽だという話になってしまう。
この間、国会の議論の質が低下をしているというふうなことをよく言われますけれども、低下させているのは政府の情報開示への余りに後ろ向きな姿勢に根本的な原因がある、このことははっきり申し上げておきたいですし、やはり、今回の経済安保法制によってより見えない部分が広がっていく、そういうことがないようにしなければいけない。
引き続き情報開示はお願いしたいと思いますが、この問題はひとまずおくとしても、分かっていることは、今いただいたデータ以上にどうもEYとの契約というのはあるらしい。全体幾らなのかも分からない、大変な成長を遂げているわけです。
防衛省、お聞きしますが、二〇一七年度、一八年度、EY社との契約はありませんけれども、一九年度以降、急速に受注を増やしている、その理由は何ですか。