山岸一生の発言 (内閣委員会)
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○山岸委員 そういうお答えしかないだろうとは思いますが、問題は、今おっしゃった、手続によるということなんだけれども、その手続が本当に公正なものかどうかということであります。
二〇一九年五月から新しい契約の基準を適用されて、その後の二〇一九年十月からEYが一気に契約を増加させている。もちろん、民間企業が頑張って契約を増やすというのは、これは当たり前のことでありますが、それはルールの公正性が大前提であります。新しい基準によって、幹部に近い特定の企業が有利になったり、逆に特定の企業が排除をされるということがあるとすれば問題でございます。
この新基準によって、入札前に不合格とするという仕組みが導入されました。どんなにいい提案をしても門前払いという仕組みが始まったんですね。
そこで、お聞きしますけれども、この基準に従って入札前に不合格と判定された事例というのは、もうこれは三年近くたっていますけれども、実際にあるんでしょうか。