小林鷹之の発言 (内閣委員会)
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○小林国務大臣 民間において様々なビジネスが行われておりますけれども、それが法令にのっとったものである限り、政府としてその一つ一つのよしあしについて評価することは、基本的には差し控えるべきだと思っています。
その上で、藤井氏をめぐるやり取りを伺っておりまして思うことは、政府の中にあって経済安全保障政策に従事する人間が特定業者を利する行動を取ってはならない、これは当然のことだと思いますけれども、さらに、特定業者を利する行動を取っているという誤解を招くことがあってはならないと思っています。
今回、藤井氏による法案への不当な関与がなかったことは繰り返し答弁させていただいていますが、同氏の軽率な行動が様々な誤解、不信を招いたのは事実であって、この点については許されるものではないと思っています。したがって、そうした観点を踏まえて、私から今の法制準備室長に対しましても、引き続き室員の綱紀粛正また適正な業務の遂行を徹底すべきと指導するよう、改めて伝えたところです。
なお、この法案につきましては、特定個社の利益を反映した規定もなく、そもそもそうした条文構造とはなっていないということは付言をさせていただきます。