永岡桂子の発言 (内閣委員会)

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○永岡委員 ありがとうございます。本当にすばらしい制度でございますので、これの恒久化等、私も頑張って政府の方に働きかけてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 貧困対策や一人親支援を通しまして子供の命を守るという観点から、養育費の確保に向けた取組についてお尋ねをいたします。
 離婚母子家庭に関して言えば、離婚時に養育費の取決めをしている家庭は四二%、離婚時に取組をして協定を結んでいる家庭は四二%でございますが、それが続いているという家庭は二四%でございます。決めてもなかなか実行に移してもらえないというのが現状でございます。
 また、父子家庭につきましては、取決めをしているのは二〇%、しかしながら、それが、養育費をしっかりと受け取ることができるように実行されている方々が三%でございます。ほとんどできていないという状況であると思います。
 また、父子家庭に関して言えば、収入面にゆとりが母子家庭よりは少しはあると考えると、こういう数字もあるのかなと思いますけれども、やはり両方とも低いわけでございまして、離婚したときは養育費の確保というのが、やはり子供の生きていく糧としては大変重要と考えております。
 そこで、現在の養育費確保に向けた取組状況、特に、自治体と協働した取組につきまして、例えば法務省であれば、これは調査研究事業といいまして、自治体の窓口からオンラインなどで弁護士さんの法律相談などが受けられる支援ですとか、また厚生労働省であれば、養育費などの支援事業、あとは、離婚前後親支援モデル事業として力を入れて取り組んでいただいているところでございますが、両省共に、その拡充、連携をお願いしたいと思います。
 そこにつきましては、法務省、厚生労働省、それぞれ御回答をお願い申し上げます。

発言情報

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発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2022-04-22

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会