谷内繁の発言 (内閣委員会)
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○谷内政府参考人 お答えいたします。
ヤングケアラーの問題でございますけれども、ヤングケアラーにつきましては、家庭内のデリケートな問題であること、本人や家族に自覚がないといった理由から、支援が必要であっても表面化しにくいという構造になっておりますけれども、昨年五月には、厚生労働副大臣と文部科学副大臣を共同議長とするプロジェクトチームにおきまして分野横断的な支援施策の取りまとめを行うなど、関係機関の連携の強化、支援の充実を図ってきたところでございます。
委員御指摘のこども家庭庁設置後におきましては、こども家庭庁が関係省庁、今申し上げました厚生労働省、文科省以外、それ以外にもあると思います、としっかりと連携をしまして、ヤングケアラーにつきまして、社会的認知度を高めますとともに、福祉、介護、医療、教育等の関係者が情報共有、連携して早期発見、把握し、子供の意向に寄り添いながら必要な支援につなげられるよう取り組んでまいりたいと考えております。