野田聖子の発言 (内閣委員会)

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○野田国務大臣 少子化というのは、今、先進国が以前からずっと取り組んでいることで、日本は若干、他の先進国に比べて、子供が減り始めて半世紀ぐらいですかね、(発言する者あり)私はピークの前なんですけれども、減り始めてもう五十年近くになるわけですね。
 そこから本来着手して中長期的に取り組まなきゃいけなかった、国家の課題というか、国をどう存続していくかという問題だったんですけれども、残念ながら当時は、お生まれになった頃は経済成長があったものですから、子供の数が減っても経済とリンクしない、大丈夫なんだという有識者の判断があり、また、やはり男性主導だったので、なかなか妊娠、出産に立ち入れない、政策として踏み込んでいけないとか、様々な当時のボタンのかけ違いがあって、そのまま残念ながら今日に至って、結果として、ようやく多くの、党派を超えて皆さん方が、性別も超えて、少子化による人口減少というのは非常に国にとっても不安材料であるということで、これまではどちらかというと母子というようなイメージが強かったんですけれども、やはり社会をつくっていくということで、今こうやって取り組んでいただけているものだと思っています。

発言情報

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発言者: 野田聖子

speaker_id: 3059

日付: 2022-05-11

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会