小林鷹之の発言 (内閣委員会経済産業委員会連合審査会)

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○小林国務大臣 大変申し訳ないんですけれども、現時点で予断を持って言及することはできませんが、その上で、今委員からの御要望ですので、イメージを持って御審議いただくために例を挙げて説明させていただきます。ちょっと、萩生田大臣のいる前で恐縮なんですけれども。
 社会のデジタル化の進展に伴ってクラウドサービスが不可欠となっていく中で、我が国のインフラ事業者などが活用可能な、秘匿性が高いデータ運用が可能なクラウドサービスの安定供給確保を図るためには、我が国においてクラウドサービスの稼働に使用されるプログラムを生産そして開発可能な体制を確保する必要があると考えます。
 また、秘匿性が高いデータ運用が可能なクラウドサービスを提供するに当たりましては、プログラムの生産開発体制の確保に加えまして、物理的なサーバーの確保のほか、システムの設計や高いセキュリティーを実現するプログラムの開発、ネットワーク機器の確保も必要になります。
 そのため、クラウドサービスの安定供給を図るに当たりましては、クラウドサービスの稼働に使用されるプログラムを特定重要物資に指定した上で、ベンダーが整備するクラウド用サーバーの整備費用ですとか、あるいは高いセキュリティーを実現するプログラムの研究開発を支援することも想定されるところではございます。

発言情報

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発言者: 小林鷹之

speaker_id: 27647

日付: 2022-03-29

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会経済産業委員会連合審査会