若林健太の発言 (農林水産委員会)
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○若林委員 市町村によっては、なかなか、今、非常に人員が削減をされて、農政を担当するのが一人しかいないとか、いろいろあります。こうした市町村がこの地域計画作成の主体となっていくとされているわけですが、やはりいろいろな、農業委員会や農地バンクなど、関係する人たちとの連携が必要だ、つくづくそう思います。
都道府県の農政部門もそうだと思いますが、そうした連携を是非取っていただきながら、この取組がスムーズに進むことを期待したいというふうに思います。
現行の人・農地プランに関して、農地集積率八割を目標にするということになってございます。実際、今、全国レベルで大体五八%ということでありますが、全国八〇%の目標を各都道府県ごとにブレークダウンしております。
我が長野県は、実は目標六八%でありますが、今、実績は三八%なんですね。実際、やはり中山間地の多い地域においてはなかなか農地集積が進んでいかないというのが実態でありまして、この高い八〇%という目標に対しては現場からも不安と反発がある、こう伺っております。
そこを何とか和らげながら進めていかなければなりませんので、この農地集積に向けて今回の人・農地プランの法定化を更に進めていくためのメリット措置ということについてどうお考えになっているか、伺いたいというふうに思います。