武井俊輔の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○武井委員 お願いいたします。そしてまた、それをしっかりとPRまた告知をしていただいて、営農意欲が切れないように農水省としてもお取組をお願いしたいと思います。
しかし、いろいろと考えておりましても、これから、もちろん産地パワーアップで省エネの対策なども進めているわけですけれども、やはり燃油への依存というものをそもそもどう考えていくかということは非常に重要な論点だというふうに思います。
昨日、航空特委というのがありまして、やはり飛行機なんかは、いわゆるSAFと言われる新しい燃料を開発をしていますが、将来的には、多分、ヨーロッパなどは、そういうエネルギーでない飛行機はもう乗り入れをしてはいけないとか、ヨーロッパは非常にその辺が厳しいですから、そういうことになっていくのではないかというような話もありまして、日系の航空会社がいろいろ対策を進めているという話もありました。
その意味では、我が国も、輸出を農水省としても今しっかりと取り組んでいるところでありますし、成果もそれなりに出てきているわけですけれども、例えば、今後、そういったような問題にも、燃料はどういう燃料を使っているのか、化石燃料を使っているということが障害が起こるということもあり得るのではないかというふうにも思うところでございまして、抜本的な、在り方というものをやはり長期的に考えていく必要があるんだろうというふうに思います。
その視点で二つ御質問したいと思うんですが、一つは、いわゆる営農型太陽光発電でございます。
今、少し、田んぼとか水田なんかでも太陽光のパネルがあったりということもあるんですけれども、実際に現場で話を聞いてみると、やはり農業委員会とか地元の理解、非常にいろいろ課題が多いということでございまして、これは平成二十五年からスタートをしまして、直近の資料が令和元年までしかないんですけれども、二千六百件、全国で。ですから、そういう意味では、やはり当初言われていた、予想していたものに比べると、まだまだ見越していたほどにはないのかなというふうにも思うわけであります。
その意味で、やはりこの燃油の問題を考えますと、特に私ども宮崎などは非常に太陽光など適しているわけでありますので、そういう意味では、農業と太陽光というものをより親和性を高めていって、化石燃料から脱却していくということが必要ではないかというふうに思いますが、この促進の状況、また課題についてお伺いをしたいと思います。