武井俊輔の発言 (農林水産委員会)
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○武井委員 是非、やはりどう売れるかが鍵だと思いますので、お願いをしたいと思います。
続いて、今年の四月に施行されましたプラスチック新法の関係でお伺いをしたいと思います。
これは、年間五トン以上のプラスチックを排出する事業者には削減の義務づけができたということでありまして、最近、皆さんもホテルなんかに行かれると、フロントにいろいろとアメニティーが置いてあって部屋にはないみたいなのを御覧になることがあるんじゃないかというふうに思うんですが、一方で、コスト削減を、法律が変わったからこれはできなくなりましたとか、若干過剰解釈している部分とかも問題はあるとは思いますけれども、こういうふうに制度が変わっていっているわけであります。
その中で、非常にやはり聞いてみて皆さん苦慮しているのは、歯ブラシといわゆるひげそり、シェーバーとか、つまり、そういったものを置けないということで、非常に、減らしていかなければいけないということで苦慮しているわけですが、その中で最近、竹の歯ブラシ、木の柄などを使って生産をいろいろしているんですが、まだまだ非常にコストが高くて、ただ、特に竹の歯ブラシは、歯ブラシというのは力を入れて磨くものですから、折れたりとか、かなり曲がってなかなか力が入らないとかということで改善も課題なんですが、ただ一方で、やはりこういった時代の要請もあるわけであります。
そういう意味では、このような竹の歯ブラシ、竹などは、特に地域では、中山間地ではすぐ生えて非常に迷惑なものでもありますから、こういったようなものがしっかりお金になっていくということになれば地域においても非常に意義があるというふうに考えておりますが、そういう意味で、この竹製品の活性化について経産省はどのように考えておられるか。また、活用について、林野庁、併せてお伺いをしたいと思います。