光吉一の発言 (農林水産委員会)

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○光吉政府参考人 お答えいたします。
 委員御指摘のあった用語につきまして、「効率的かつ安定的な農業経営」という表現がございます。これは、現行の基盤法の第五条などに書いてございますが、意味といたしましては、効率的でございますので、経営の効率を上げて生産性を高め、長期にわたって安定して所得を確保して農業を行っていくような経営ということで、担い手としてこれを育成することとしている用語でございます。
 それと、今回の法案にも出てまいりますけれども、「農用地の効率的かつ総合的な利用」という用語でございますけれども、これは、農地が使われなくなるというようなことがないように、集積ですとか集約などを行って農地の利用の効率を上げて生産性を高め、農地が適切に使われるようにすること。あと、総合的というのは、個別の方の農地だけではなくて、地域として、全体として、総合的に今申し上げたようなことが図られるという含意でございます。
 最後に、「農用地の利用の効率化及び高度化」という御指摘がございましたが、これは現行の農地バンク法で中間管理事業の目的などにおいて規定をされておりますが、これにつきましては、農地の利用の効率を上げて生産性を高め、農地が適切に利用されるようにしてというところは先ほどの効率的と同じでございますが、それにより、ブロックローテーションですとか有機農業の団地化など、様々な農地の利用に取り組めるようにするということを含んでいるところでございます。
 現場の方に、非常に、今御指摘のあった法令用語も含めまして、各種説明会で、現場目線で分かりやすい表現あるいは説明に努めていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 光吉一

speaker_id: 31594

日付: 2022-04-19

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会