光吉一の発言 (農林水産委員会)
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○光吉政府参考人 お答えいたします。
農地バンクが創設されました平成二十六年度以降、農地集積面積は、令和二年度末で二百五十四万ヘクタールと、平成二十五年度に比べまして約三十二・七万ヘクタール増加をしております。このうち、農地バンクによる集積面積は約十三・四万ヘクタールと全体の四割超を占めておりまして、担い手への農地集積面積に占める農地バンクの割合は年々増加しつつあります。
それで、全国の農地バンクの職員等の数でございますけれども、これも増加をしておりまして、農地バンクとしての業務を開始しました平成二十六年度は千二百五十六人でございましたが、令和四年二月末時点におきまして千四百五十九人でございます。この千四百五十九人のうち、約五百名が現地コーディネーターとして、現場において農地バンク事業の説明ですとか関係機関との調整等に従事しておられます。
今後、地域計画の実現に向けて、農地バンクが地域外の受け手候補の掘り起こしなどを行うことが重要であることから、本年度の予算におきまして、現地コーディネーター約二百四十名を増員するために必要な予算を措置したところでございます。