空本誠喜の発言 (農林水産委員会)
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○空本委員 ありがとうございます。
国土交通省として、空き家、農地つきの空き家も含めて、いろいろな手当て、また、空き家の改修、修繕、こういったものに対する、自治体が行うものに対しての支援をされていらっしゃるということは承知いたしました。
しかし、まだまだ、新規就農で家族で、例えば東京また関東圏、こういったところから中山間地域に行こうとすると、やはり、そこである程度の収入が得られなきゃいけない、また、住むところがあったとしても、教育をしっかり受けさせる場がなければならない。
こういった問題は、農水省、国土交通省だけの問題ではないと思います。これは、政府全体としての横串の問題であろう。田舎に行ったら、子供に教育をしっかり受けさせられる、大学にもやれるよ、こういう環境づくりというものがなければ、担い手というのが、これから農地集積、集約をやったとしても、借りる人がいなくなる。その地域だけで集積、集約して、営農で皆さんで協力してやるといっても、みんな高齢です。もう七十代、八十代の方もいらっしゃいます。これは、いち早くといいますか、すぐにでもやらなきゃいけないこと。
これは是非とも、大臣、横串で、総理大臣に、総理大臣も輪島市の方でおっしゃいました、空き家対策の問題、農業の問題、おっしゃいましたので、是非とも、横串で、政府の中で発信していただきますように、総理にお伝えいただきますように、お願いできませんでしょうか。大臣、いかがですか。