牧元幸司の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。
農林水産省といたしましても、野生鳥獣による農作物被害を減らす上で、生息個体数を減少させるということが大変重要だと考えておるところでございます。
したがいまして、鳥獣被害防止総合対策交付金によりまして、有害鳥獣の捕獲、侵入防止柵の設置など、地域ぐるみの対策を支援をしているところでございます。
また、環境省と連携をいたしまして、農林水産省と環境省で、鹿、イノシシの生息頭数の半減目標を達成するために、令和二年度、令和三年度におきましては集中捕獲キャンペーンを展開をいたしまして、令和二年度におきましては、過去最高の、鹿、イノシシ、合わせて百三十五万頭を捕獲をしたところでございます。
また、令和四年度におきましては、昨年九月に施行されました改正鳥獣被害防止特措法の内容を踏まえまして、都道府県が行います広域捕獲、またICTを総動員した被害対策の推進や、人材育成の充実強化など、支援策の充実を図っているところでございまして、引き続きまして、環境省と連携をして、鳥獣被害の低減、個体数の減少を一層図ってまいりたいと考えております。