東国幹の発言 (農林水産委員会)

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○東委員 現状はといいますと、米や牛乳が余り、減産を余儀なくされているわけでありますけれども、食料自給率は、カロリーベースで過去最低の三七%と低迷をしております。国民全体で考えるべきは、生産、流通、小売、消費、そしてこれらの関連産業は運命共同体であるということであります。小売は買いたたきをやめようとか、農家のコストを無視して、売値に合わせて小売業者が産地価格を指示するのではなくて、そうなると農家が苦しむ一方でありまして、農家が潰れたら小売も維持できなくなります。消費者もまた、安けりゃいい、そういったことをやめて、総じて、今だけ、金だけ、自分だけを脱し、持続的な食料循環経済の確立、これが求められると思います。
 その国民理解の方策、昨年七月から農水省が進めているフードシフト運動や、JAグループなどが行っている国消国産の運動などに農水省としては今後どのような形で取り組んでいくのか、それをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 東国幹

speaker_id: 6239

日付: 2022-04-27

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会