神田潤一の発言 (農林水産委員会)
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○神田(潤)委員 ありがとうございます。
私は、当選から半年になりますけれども、この間、地元の生産者の皆さんと何度も意見交換をしてまいりました。
やはり、今もお話にありましたが、昨年十一月に発表された水田活用の直接交付金の見直しについては、当初厳しい意見が聞かれていました。一方で、最近の意見交換では、その見直しの趣旨や必要性も大分浸透してきて、厳しい声はかなり収まってきたように思います。
こうした地元生産者の皆さんの意見の改善も、こうしたキャラバンなどによる対話の効果だと思います。今後も丁寧に現場の課題について対話を続けていっていただきたいと思います。
それでは、次の資料に参ります。
資料の二の方を御覧ください。
こちらについては、農業従事者の年齢構成についてになります。
左のグラフは、基幹的農業従事者の平均年齢が六十七・八歳、七十歳以上が五〇%を超えており、また、六十歳代も合わせると、ほぼ八割になるというグラフになります。
また、右のグラフを見ますと、他国に比べまして、我が国の農業従事者は明らかに年齢構成が異なっており、欧米の主要国と比較して突出して高齢化が進んでいるということが分かります。
そこで、農林水産省に伺います。
我が国において、農業従事者の高齢化率が他国と比較して高い、また、若い担い手が少ないという背景をどのように考え、それらを改善するためにどのような取組を行っているのでしょうか。教えてください。