平形雄策の発言 (農林水産委員会)
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○平形政府参考人 お答えいたします。
農林水産省では、二〇五〇年までに有機農業の取組面積を、農地の二五%、百万ヘクタールに拡大する目標を掲げております。
この目標の達成に向け、当面は、二〇三〇年までに有機農業の取組面積を六・三万ヘクタールまで拡大することを目標として、マーケットの拡大を進めながら、先進的な農業者や産地の取組の横展開を進めることとしております。
このような中で、委員から御指摘ございましたけれども、有機農業者の作付規模の拡大につきましては、令和三年度補正予算から、生産から消費まで一貫して有機農業の拡大に取り組む市町村に対して支援を行う中で、新技術の導入ですとか技術講習会の開催など、大規模化に資する取組事例を創出し、横展開することとしております。
さらに、二〇四〇年までに、品種開発、除草ロボット等の技術開発を進め、より容易に有機農業に取り組むことができる環境をつくり、普通の農家が経営の一つの選択肢として有機農業に取り組むことができる技術体系を確立することで、飛躍的な取組面積の拡大を図り、二〇五〇年の目標を達成したいと考えております。