金城泰邦の発言 (農林水産委員会)

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○金城委員 大臣、御答弁ありがとうございました。
 是非、中小の零細農家の方におかれましても、そういった形で有機農産物のJAS認証、これが進んでいくように、先ほどおっしゃいましたような補助制度、しっかりと取り組んでいただきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 二点目でございますが、次、天敵農薬について質問をいたします。
 みどりの食料システム戦略において、二〇五〇年までに化学農薬使用量の五〇%の低減を掲げておられます。病害虫の防除の推進の事業では、緊急的な防除対策の確立を支援するとなっており、指導者の育成や実証事業の支援を実施することになっております。また、グリーンな栽培体系への転換サポートの事業は、産地に適した技術を検証し、定着を図る取組を支援することになっております。
 環境への負荷をできるだけ低減した、自然の農薬である天敵等生物農薬という方法があります。これにつきましても、地元の沖縄で天敵等生物農薬の導入に取り組んでいる農家がございました。ピーマンを栽培している農家の方で、スワルスキーというものを購入してやっておりましたけれども、そのような化学農薬を使用しないで農産物を生産する方法として、今後、積極的にこのようなものを取り入れるべきだと考えます。
 現時点では、天敵等生物農薬の導入に補助、助成はございません。天敵等生物農薬の導入実証事業に是非、補助制度の導入をしていただきたいと思っております。これも農林水産大臣からの御所見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805007X01420220511_026

発言者: 金城泰邦

speaker_id: 2803

日付: 2022-05-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会