渡邉洋一の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○渡邉政府参考人 お答えをいたします。
 二〇一六年から二〇二一年の五年間の品目別の輸出額の推移を見ますと、例えば、真珠、鳥肉、サケ・マス類、たばこなどが減少しておりますし、また、国や地域別に見ますと、やはり韓国向けがかなり小幅ということは御指摘のとおりでございます。
 これらの輸出が伸びない理由といたしましては、例えば真珠につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大によりましてオークションが中止されたことですとか、あるいは鳥肉の場合には、我が国国内における動物疾病の発生に伴う輸出の停止、あるいはサケ・マスについては、天然資源の減少など、国内外の様々な要因によると考えております。
 二〇三〇年五兆円の目標の達成に向けましては、我が国が強みを持って、関係者の努力によって輸出が増加する品目を重点品目というふうにいたしまして、今回の法改正によりまして、これら重点品目について、業界一体となって輸出拡大に取り組む団体を国が認定する仕組みを構築するということと併せまして、主要な輸出先国・地域で、輸出支援プラットフォームを活用いたしまして、海外展開を行う事業者を現地で支援する体制を整備するといったことなど、生産から販売に至る関係者が連携をして、オール・ジャパンで輸出に取り組めるような仕組みと支援体制を構築したいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120805007X01520220518_023

発言者: 渡邉洋一

speaker_id: 13494

日付: 2022-05-18

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会