尾身朝子の発言 (文部科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○尾身委員 ありがとうございました。
博物館が各地域でも活用されることを心より期待しております。
今回の質問では触れませんでしたが、学芸員制度の元となったのが英国のキュレーター制度と言われています。英国におけるキュレーターは、博物館において、施設の収集する資料に関する鑑定や研究を行い、学術的専門知識を持って業務の管理監督を行う専門管理職です。また、施設の企画、管理を任されるために、展示品に対する高度な知識、技術が求められ、博士号を保持するなど、館内での地位が高い役職であると聞いています。
是非、日本でも同じような役割と待遇の学芸員制度を充実させ、国民共有の財産をしっかりと管理していただくことを望みたいと思います。
国民の大切な財産であり、子供たちの大好きな博物館がより魅力的なものとして長く存続することを目指して、私も引き続き議論に真摯に取り組んでまいります。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。