荒井優の発言 (文部科学委員会)
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○荒井委員 ありがとうございます。立憲民主党の荒井でございます。
先日の三月二十四日の本会議でも質問させていただきましたが、引き続き本件についての質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
まず冒頭に、ウクライナから避難されてきた方々に対しての対応ということを伺いたいと思っております。
本会議での質問のときにも、冒頭に同様のお願いをいたしました。特に、ウクライナから避難されてくる子供たちへの対応をしっかりお願いしたいということをお願いいたしましたが、今般、ウクライナから二十名ですか、日本に避難されてくる、そういった方々への、今後も続くと思いますが、是非特に子供たちへの支援をしっかりしていきたいというふうに思っております。
実は、僕自身も今、ウクライナから日本に戻ってきた、在留資格のある方ではありますが、お母さんと息子さん、息子さんは十七歳なんですけれども、帰ってこられた方々のサポートをしておりますが、やはりウクライナの方ですので、日本語も、お母さんは多少話せるんですけれども、息子さんはほとんど日本語が話せない状況の中で、何とか日本にしばらく根づいて、過ごしていきたいという要望を聞いていて、どういうふうに学校等で引き受けられるのか、いろいろと模索をしていたりもするところです。
その中で感じているのが、いろいろとボランティアでお手伝いされる方々はいらっしゃるんですが、やはりウクライナ語若しくはロシア語で、コミュニケーションするのが大変難しいなというのを感じておりまして、それは私自身も感じているんですけれども、こういった、皆さん、日本の方々がサポートしたいという気持ちがある中で、それをどういうふうに、特に避難されてきていますので、非常に精神的にも不安定だったり、また、なかなか先の見えない中で、落ち着いていろいろなことを考えていくというのが非常に難しい中、まさにワンストップのセンターみたいなものが要るのではないかというふうに思います。
僕、個人的にも、東日本大震災のときにも、北海道に東北から三千人以上の方々が避難されてきていて、そういう方々への、避難者の方にいろいろな支援活動をしてきましたが、こういった支援を受ける側と支援をする側の、やはり間に立つような立ち位置が今回特に要るんじゃないかというふうに思っております。
その意味でも、そういった今回のウクライナの方々、もちろん、だけではないと思うんですが、国として、こういった特に外国から来られる方々のサポート、特に子供たちのサポートをどのように行っているのか、教えていただけますでしょうか。