安東義雄の発言 (文部科学委員会)
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○安東政府参考人 お答え申し上げます。
海外で生活する児童生徒への教育は、海外在留邦人の最大の関心事項の一つであり、外務省としても、その充実及び強化は、海外に滞在する国民や企業が活躍するための環境整備の一環として不可欠であると認識しております。
外務省が現在実施している在外教育施設への支援は、まず一、日本人学校、補習授業校などの校舎の借料援助、二、現地採用の教師、講師に対する給与援助、三、日本人学校などの安全対策に対する援助、この三つを柱としております。
特に安全対策については、コロナ禍にあっても、テロ、暴動、軍事衝突等のリスクが引き続き存在することから、日本人学校、補習授業校の児童生徒の安全対策の徹底のため、在校時やスクールバスでの移動時のガードマン雇い上げ、警備機器等の維持管理費等の設備整備に対する支援を行っております。
外務省としては、引き続き、文部科学省と協力しつつ、可能な限りの取組を行っていく考えでございます。