坂本祐之輔の発言 (文部科学委員会)
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○坂本(祐)委員 十分に配慮してこれを行うと大臣がおっしゃっておられますので、是非そのようにお願いをさせていただきたいと存じます。
時間の都合で質疑を少し飛ばさせていただきますけれども、参考資料を配付をさせていただきました。
先般、OECDにおける二〇一八年の公財政教育支出の対GDP比が公表されましたが、日本はついに、OECD三十八か国中、最下位になってしまいました。この件につきまして、いかがお考えでしょうか。
また、初等教育、中等教育の土台があっての大学における研究力の向上であり、その先に我が国の研究力の更なる強化、底上げがあるのだと思います。数校の国際卓越研究大学の実現をもって、真に日本の研究力が強化、底上げされるのでしょうか。
今回の法案に係る説明の中でも、比較対象としてハーバード大学やケンブリッジ大学など欧米の大学が挙げられていましたが、そうであるならば、OECDにおける公財政教育支出の対GDP比をアメリカやイギリス並みに持っていく、そこまでできないのであるならば、最低でもOECDの平均まで持っていく、そうすることが喫緊の課題であると考えますが、大臣、いかがでしょうか。