坂本祐之輔の発言 (文部科学委員会)

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○坂本(祐)委員 この研究会では、スポーツベッティング、いわゆるスポーツ賭博についても議論をされています。
 今年の一月二十一日の毎日新聞の記事でも、「スポーツ賭博と部活動 政府内で浮上する「奇妙な組み合わせ」」という記事が出ています。
 この記事によりますと、海外で広がるスポーツ賭博を国内でも普及させて収益を上げ、それを財源に部活動の指導者を雇って教員の負担軽減につなげようというのだ、IR誘致が各地の首長選などで度々争点になっているように、ギャンブル依存の問題など賭博に対する風当たりは強い、そこで持ち出した大義が、スポーツくじ拡充で増える収益金の一部を地域スポーツの中でも財源確保が課題になっている部活動に充てるというアイデアだとあります。
 そして、この記事に関して、本年二月一日の萩生田経済産業大臣の閣議後の記者会見で質問に上がっていますが、その質問に対して萩生田経済産業大臣は、そもそも学校教育の場ですから、何もその賭博で得た利益で人件費を稼ごうなんてことは、少なくとも現時点では考えておりませんと答えられています。
 そこで確認ですが、少なくとも現時点では考えておりませんというのは、全く考えていないのか、それとも、御発言のとおり現時点ではないということであって、将来的なことも含めて完全に否定しているわけではないということなのでしょうか。また、この記事について萩生田大臣は、毎日新聞の報道というのは正しくないというふうに私も思いますとありますが、そのような見解でお間違えないでしょうか。

発言情報

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発言者: 坂本祐之輔

speaker_id: 8646

日付: 2022-04-27

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会