山口晋の発言 (文部科学委員会)
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○山口(晋)委員 皆様、おはようございます。自民党の山口晋です。
本日、文部科学委員会で初めて質問の機会をいただき、地元の皆様、そして自民党の先生方、理事の皆さんに本当に心から感謝を申し上げます。
それでは、早速質問に入らさせていただきます。
今国会において、国際卓越研究大学の研究及び研究成果の活用のための体制の強化に関する法律、卓越大学支援法も成立をし、いよいよ、世界と伍する研究大学の育成に向けて、既存の組織やルールを前提とした縦割り構造から、価値創造思考の多様性の醸成を行うプラットフォームとしての大学を目指していくものと承知をしております。
私自身もシンガポールに留学をした経験からすると、やはり様々な国々からの留学生を受け入れるためには、多様性への配慮、具体的には宗教ごとの文化や習慣の違いへの配慮が必須だと強く感じております。ハード面を提供する大学はもちろんでありますが、日本の学生においても、多様性への理解が強く必要だと思います。
末松大臣も先日の閣議後記者会見で、大学は、国内外の人が集まり、人を魅了して、人を育成することが重要とおっしゃっていたと承知をしておりますが、まさに私も同じ気持ちでございます。
我が国における高等教育の国際競争力の向上及びグローバル人材の育成を図るため、世界トップレベルの大学との交流、連携を実現、加速は必要と考えておりますが、スーパーグローバル大学創成支援事業の更なる拡充を含め、これまでの取組をどのように評価し、また、今後どのような施策を考えているか、文部科学省の見解を教えてください。