末松信介の発言 (文部科学委員会)
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○末松国務大臣 大変な時代であるというふうに私なりに認識をいたしております。
様々な課題を抱えます児童生徒に対しまして、多様な人材がチーム学校として支援することが重要です。このため、例えば、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーにつきましては、令和四年度予算におきまして配置の充実を図りますとともに、スクールカウンセラー等が常勤の職として求められる職責や担うべき職務の在り方等の検討に資する調査研究等を行っているところでありまして、引き続きの支援充実に努めていきたいと思います。
加えて、学校の教員組織は、絶えず変化をしていく社会のニーズに的確に対応していく上で、これまで以上に多様な知識とか経験を持つ人材を構成することが大切であります。
現在、中央教育審議会におきまして、教師の在り方につきまして包括的な議論が行われております。その中で、教師の採用の在り方の一例として、もう先生よく御存じですけれども、教員採用選考に合格後、教職大学院に進学した方が、大学院二年目を教師として採用され、学校現場で勤務をしながら教職大学院で学ぶ制度を紹介するなど、議論を深めているところです。オンラインの活用です。
また、専門的な知識経験を有する外部人材を登用するための仕組みとして特別免許状制度がありますが、御存じのとおり二百件程度にとどまっております。このため、文部科学省では、昨年五月に、活用が進むように指針を改正をいたしまして、四月の二十八日、せんだって、私も、教育委員会等に教員の確保のために更なる活用を呼びかけたところでございます。
いろいろと御指導いただきますようお願いを申し上げます。