笠浩史の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○笠委員 今、コロナの影響で一時的に、在留邦人の方、ちょっと減っていますけれども、またこれは一気に多分増えていくと思うんですね。やはり、そのときに駐在員の方が安心して子供たちを海外に帯同させる、そのためには、やはり在外教育施設の充実というもの、この環境整備というものが極めて重要だという認識を持っておりますので、是非、大臣におかれましては、外務大臣と連携をして、海外の子供たちが安心して学ぶことができる環境整備に全力を挙げていただきたいということをお願いを申し上げておきたいと思います。
 それでは、今日はまず、学校現場におけるコロナ対応、対策の検証について少しお伺いをしたいというふうに思います。
 もう二年以上もの長期にわたって、この新型コロナウイルスの感染対策が続いております。ちょうど一昨年の二月の二十七日には、当時の安倍総理が全国一斉の学校休校要請も行いました。これは三か月ぐらいに及んだわけですけれども、そういったことも含めて、これまで、やはり文科省もかなりいろいろな形で子供たちの学びを止めないための対応等々やってきたと思います。
 しかしながら、そこにはやはり、うまくいったこと、あるいは、後で考えると、振り返ると、この対策の必要はどうだったんだろうかという疑問が湧くものもあります。未知なるウイルスとの戦いですから、後になって初めて分かること、後になって初めてこういったことがもっと必要だった等々あると思います。
 この長期に及ぶ新型コロナウイルスへの対応の子供たちあるいは学校現場に与えた様々な影響のマイナス面や、あるいは、GIGAスクール構想等々が加速したという、ある意味ではコロナに直面したからこの環境を変えることができた、そういったこともあろうかと思いますけれども、そうした点も含めて、大臣が今どのようにプラス面、マイナス面、総括をされているのか、お答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805124X01220220603_026

発言者: 笠浩史

speaker_id: 8845

日付: 2022-06-03

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会