末松信介の発言 (文部科学委員会)
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○末松国務大臣 お答え申し上げます。
今先生から検証されるべしというお話をいただきまして、実は、新型コロナ感染症に関する政府のこれまでの対応について意見を求めるために、内閣官房に有識者会議が設置されて、先月より議論を開始していることは先生御承知のとおりだと思います。
それで、文部科学省では、新型コロナ対策に関しまして、これまで、内閣官房コロナ室と緊密に連携しながら、学校における新型コロナ対策のための衛生管理マニュアルの作成や通知の発出であるとか、大学拠点接種を始めとするワクチン接種の促進など、感染拡大の防止と学びの保障の両立に向けた取組を全力で進めてまいりました。
ただ、こうした取組というのは、ワクチン一つ取りましても、先生、政府の一つの本部の連携の中でございますので、文部省独自に第三者機関に求めて検証していくということは、まだそこまでは実は考えておりませんけれども、内部におきましては、振り返りがしっかりできるように、蓄積があってこその今の文科省の対応がございます。十分でないかもしれませんけれども、対処しております。そのことを大切にしながら、検証は内部できちっと進めていきたいというふうに、今のところそういうふうに考えているところでございます。