谷川とむの発言 (法務委員会)

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○谷川(と)委員 これまでも様々な取組を行っていただいております。本改正後は、社会復帰支援のために各種支援が効果的に推進していけるというふうに御答弁をいただきました。期待申し上げたいと思いますので、しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思います。
 次に、刑の執行猶予制度の拡充について質問をさせていただきます。
 今般の刑法の改正には、再度の執行猶予を言い渡すことができる宣告刑を一年から二年に引き上げることとするとともに、初度の保護観察付執行猶予中の再犯に、再度の執行猶予を可能とする規定が設けられています。
 再び罪を犯しても再度の執行猶予がつくというような不当な期待が生じて、執行猶予制度が有する、執行猶予中に罪を犯せば刑事施設に拘置されるといった心理的な再犯防止の担保的機能が大幅に低下するのではないかという懸念がありますが、このような懸念に対していかがお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 谷川とむ

speaker_id: 16696

日付: 2022-05-13

院: 衆議院

会議名: 法務委員会