日下正喜の発言 (法務委員会)
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○日下委員 公明党の日下正喜でございます。
拘禁刑の創設について、早速質問に入らせていただきたいと思います。
時間の関係で、通告の二番、三番を後ろの方に回したいと思いますので、よろしくお願いします。
明治期に刑法が制定されて以来、日本の刑罰制度は、懲らしめるという応報の考え方が色濃くありましたが、この度の改正案には、拘禁刑が改善更生を図るものと明記されました。また、平成十七年には、刑事収容施設法が、受刑者の改善更生、社会復帰に向けた処遇を図るものとして制定されております。
平成十七年の同法の制定と今回の刑法等の改正によって、体系的に受刑者の改善更生を図るための法整備が整ったと見ていいのかどうか、また、今回の改正によって具体的な処遇に関する運用がどのように変わるのか、お示しいただきたいと思います。