梅谷守の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○梅谷委員 立憲民主党、新潟六区選出の梅谷守と申します。
まずは、御家族の帰国がかなわぬまま、拉致被害者家族会の代表として十四年余りにわたって活動の先頭に立たれてこられた飯塚繁雄さんが昨年十二月にお亡くなりになられたこと、改めてお悔やみ申し上げますとともに、心から御冥福をお祈り申し上げます。そして、解決に向けて、この間、全力で頑張られてこられた関係各位の皆様に深甚なる敬意を表させていただきたく存じます。
私の方からは、テーマを本気とスクラムに据えて、大項目四問質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
まずは、解決に向けた決意についてお尋ねをしたいと思います。
横田早紀江さんを囲む祈り会という会からブルーリボン・レポート百一が発行されておりまして、ここには横田早紀江さんが岸田総理に会われたときのコメントが掲載されています。読み上げさせていただきます。
「先日家族会で岸田総理にお会いした時、「こんなにたくさんの大切な国民の生命が、こんなに長いこととらわれているのがわかっていながらも、何代もの総理が何もできなかった。こんなみっともないこと、日本は笑われます。よその国がばかにしますよ」と言いましたが、今回も、「誰かが本気でやっていただかないと拉致問題だけでなく、他の面でも軽く見られて、日本には何でもできると思われる。いつか大変なことが起きるかもしれないことを本当に覚えてください」というようなことを話しました。「お願いします」などという言い方ではだめだと思って、」中略「みなさんがお元気な間に必ず「良かった!」と言っていただかなくては困りますので、政治家の方にしっかりこのことを覚えていただきたいです。」このようにコメントをされております。
そこで、まずお尋ねしますが、官房長官と、そして外務大臣にお尋ねをさせていただきます。
この言葉とどう向き合い、そして解決につなげていくのか、決意を是非語っていただきたいですし、できれば、答弁書を読まずに、御自身の言葉で語っていただければありがたいと思います。よろしくお願いします。