笠井亮の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。
 この間、家族会の代表を長く務められて、当委員会で私自身もしばしば話を伺いました飯塚繁雄さんが、田口八重子さんと再会を果たせないまま、亡くなられました。実の子として育てられた飯塚耕一郎さんは、生きて被害者と会えない家族がこれ以上増えることは許容できないと、全ての被害者の一刻も早い帰国に向けた政府の具体的な取組を強く求められておられます。日本政府の役割は重大だ。
 そこで、伺います。
 北朝鮮は、三月二十四日、新型ICBM級ミサイルを発射して、日本の排他的経済水域に着弾しました。弾道ミサイル関連のあらゆる活動を禁じた国連安保理決議違反であり、我が党は厳しく非難し、抗議いたします。
 今、ウクライナ侵略で、プーチン・ロシア大統領の核先制使用の恫喝に世界中から厳しい抗議の声が上がっております。核実験とICBM試射は停止するとの約束を一方的に破る今回の発射は、核兵器廃絶を求める世界の世論への挑戦であり、決して許されるものではない。
 そこで、林外務大臣、この間の北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射に対してどのような所見をお持ちか、また、国連安保理ではどんな議論がされて、日本政府はどんな対応をしているのか、端的にお答えください。

発言情報

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発言者: 笠井亮

speaker_id: 27017

日付: 2022-04-11

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会