宮路拓馬の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○宮路大臣政務官 御指摘の曽我ひとみさんの御発言については承知をしておりまして、拉致被害者の方々にとって、もはや一刻の猶予も許されない切迫感を感じております。
先月十二日、「あきらめない 飯塚繁雄さんお別れ会」が開催をされまして、私も参列し、献花をさせていただきました。お別れ会の冒頭で上映されたビデオでは、昨年十一月の国民大集会で最後の挨拶をされた飯塚代表が、何度も、諦めないと繰り返されておられました。
また、先月十三日に家族会、救う会が決議された今後の運動方針では、この飯塚前代表の御遺志を受け、「私たちは決して諦めない!」をスローガンとして掲げられていると承知しております。
この今後の運動方針は、先月十六日に岸田総理に伝達され、総理は、諦めないとの切実な思いを直接受け止め、金正恩委員長と直接向き合う決意を改めて述べました。
拉致被害者やその御家族の切実な思いを胸に刻み、全ての拉致被害者の一刻も、一日も早い帰国を実現すべく全力で取り組んでまいりますとともに、長年にわたり北朝鮮で救出を待っておられる拉致被害者の方々に対しても、この私の訴えをお伝えしてまいりたいと考えております。