浜地雅一の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○浜地委員 横田さん、ありがとうございました。
私も、先日のこの拉致特別委員会で、拉致問題は国家犯罪、日本に対する主権侵害、国際的な犯罪であるということを確認をさせていただきました。
先ほどお言葉がありましたとおり、これは横田家の問題や、また御家族だけの問題ではない、当然でございます。改めて、この拉致事案というものが我が国に対する国家犯罪、これに対して我々が何もできずに現在いるというような、本当に恥ずかしいような状況であることをしっかりともう一度認識をさせていただきたいと思っています。
また、先ほど、岸田総理に対する様々な御提案もございました。これも含めて、我が党においても、しっかりとやはり金正恩に訴えかけるような、そういった発言、こういったことを求めてまいりたいというふうに思っております。
ありがとうございます。
続きまして、西岡参考人、また李参考人にも聞きたいと思います。
先ほど、制裁と拉致事案の解決ということのお話がございました。李参考人からは、金正恩からとってみると、日本は怖くない、交渉したって単独の支援はなかなかないんだというお話もございました。
米朝首脳会談というものが恐らく、そうなりますと、キーになってこようかと思っております。特に、先ほど李参考人からございました、バイデン政権は、拉致問題をレベルを一つ上げて、問題に取り組むということでございます。
前回、シンガポールで米朝首脳会談が実現したときには、当然制裁もございましたが、一つには、軍事的な動き、米、そして日本も含めて、共同訓練をいたしました。空母打撃群をしっかりと日本海に展開をし、爆撃機も実は北朝鮮上空に飛ばしました。恐らく、これは怖かったんだろうというふうに思っております。
今後、制裁の強化と、共同演習のような軍事的なプレッシャー、これをどうかけていくべきか。これが逆に、逆効果になるのかどうか、それともやはりプラスになるのかどうか、バイデン政権との間でどういうお考えなのかを、西岡参考人そして李参考人にお聞きをしたいと思います。