高木啓の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○高木(啓)委員 それぞれ、ありがとうございました。よく分かりました。
続きまして、特定失踪者問題調査会の村尾幹事長に伺いたいんですが、私も、歴代総理が一度も特定失踪者の家族の方々と面会をしていないということに対しては、やはり、もっとやるべきだろうというふうには思います。このことについては政治的にはいろいろな考え方があるんだろうと思いますけれども、やはり会ってほしい、私も個人的にはそう思います。
そのことは前提として、もう一つ、今日御提起のあった短波放送の話なんですが、これは間違いなく聞いているだろうというのは多くの識者の一致した考え方だと思います。北朝鮮がこれほど妨害電波を出すということも、やはり証拠だというふうに思うんですが。まさにこれが拉致被害者、北朝鮮にいる被害者の方々の一縷の望みになっている可能性もあるわけでありまして、これを、ですから、一系統というか一波にしてしまうなんということはあってはならないと思うし、やはりここは、政府がしっかりと十分な手当てを行うべきだと思うんです。このことに対して政府は何を具体的にすべきなのかということが一つ。
もう一つは、現在中断されている中波放送、このことについても、早期、私は復活をすべきだというふうに思うんですけれども、どうしたらいいか、是非教えていただきたいと思います。