笠井亮の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。
今日は、横田拓也参考人、西岡力参考人、村尾建兒参考人、そして李相哲参考人、お越しいただきまして、御意見ありがとうございました。
限られた時間なので、新たに家族会代表になられた横田参考人を中心に伺いたいと思っております。
この間、家族会代表を長く務められて、当委員会で私自身もしばしば話を伺ってまいりました横田滋さんがめぐみさんと、続いて飯塚繁雄さんが田口八重子さんと、それぞれ再会を果たされないままに他界をされました。
横田参考人は、その飯塚さんから会長を引き継がれたわけでありますが、今日伺っていても、やはり、生きて被害者と会えない家族がこれ以上増えることは許容できない、まさに全ての被害者の一刻も早い帰国への願いというのはいかばかりかと改めて痛感をいたしました。
私も、この委員会派遣でめぐみさんの拉致現場にも伺ってその場にも立ちましたし、写真展にも伺って、そして、国会で拝聴した横田滋さん、横田早紀江さんのお話も思い起こしておりますけれども、この間、今やり取りがありましたが、改めて、横田参考人御自身の、この拉致問題解決に向けての日本政府と国会への期待といいますか、本当にそういう思いと、それから、家族会の方々が、じゃ、政府と国会に対してどんな注文を持っていらっしゃるか、併せて紹介いただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。