葉梨康弘の発言 (予算委員会)

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○葉梨委員 自由民主党の葉梨康弘です。
 早速質問に入ります。
 今国会は、建設業者が毎月どれぐらいの工事を受注したかを示す建設工事受注動態統計、このデータの書換えがあった問題等が取り上げられています。その書換えによって、GDPの値に、これが過大になったとしたら、これは大きな問題です。前半、この問題を取り上げます。
 また、後半は、統計データを用いて見えてくる本年の賃上げの課題、これについて考えてみたいと思います。
 まず、お手元の資料一。
 一月二十五日付朝日新聞一面で、「二〇年度統計 四兆円過大か」という記事があります。GDP計算の材料でもある受注統計の総額が七十九兆五千九百八十八億円とあります。ただ、これは、元請と下請を、受注額を合算した数字のように思えます。
 GDP計算の材料となるのは元請の受注額、すなわち五十四兆一千百三十六円ではないかと思うんですけれども、国交省、お答えください。

発言情報

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発言者: 葉梨康弘

speaker_id: 24180

日付: 2022-01-31

院: 衆議院

会議名: 予算委員会