葉梨康弘の発言 (予算委員会)

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○葉梨委員 後半は、同じ統計問題でも、統計をどう使うかという話です。これは統計のコラボレーションみたいな話なんです。使いようによって将来の政策の方向性というのが見えてくるんです、統計というのは。
 まず、このパネルですけれども、これは、法人税収、令和二年までは決算額、令和三年は補正後見込額、令和四年は当初予算の見込額です。それから平均給与、これは国税庁統計。そして、令和三年、厚労省統計による賃金改定額、これは令和二年より令和三年が下がっていますから、この青い線は更に下に令和三年は行くと思います。
 コロナ禍で日本経済は悪くなったという話を聞く。実際、実態として、大変苦しんでいる人は大変苦しいんです。ただ、企業の利益はどんどん上がっています。特に、勤労者の給与というのは経済成長率じゃなくて企業の利益で決まるはずです。ただ、国の予想も過ちました。
 令和三年度当初予算における令和三年度法人税収見込額と昨年十二月の補正予算における補正後の法人税収見込額、それぞれお示しをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 葉梨康弘

speaker_id: 24180

日付: 2022-01-31

院: 衆議院

会議名: 予算委員会