吉田宣弘の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○吉田(宣)委員 どうか、被災を繰り返されておられる国民の皆様、久留米市民の皆様に寄り添う施策、そういったものを進めていただきたいと存じますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。
 次に、話を変えまして、新自由主義的な政策の転換について質問をいたします。
 岸田総理は、本国会の所信表明演説で、このことを力強く論じておられました。私は、総理のこの考え方に完全に同意したい、そのように共感をしております。
 ただ、このテーマは論点が多岐にわたりますので、一つ一つの課題を取り上げることは時間の関係でできません。ここでは、行き過ぎた集中によって生じた、都市と地方の格差というふうに総理がおっしゃった点についてお聞きしたいと存じます。特に、東京一極集中の是正という課題、これは岸田政権以前から存在しておりますけれども、このお話についてお聞きしたいと思います。
 東京一極集中はリスクであるというふうなことをおっしゃる方もおられます。例えば、コロナ。これは、大都市であればあるほど、その対応には非常に困難を極めておりますし、また、先日、昨年の九月七日の日のとき、このとき、東京は地震でございました。私は、飛行機で着陸する寸前だったんですけれども、着陸できずに、もう一回上に上がって旋回をして、着陸しましたが、公共交通機関は麻痺していましたので、帰宅難民となりました。これが熊本地震と同規模の地震であったらと考えたときに、背筋が凍る思いがいたしております。
 この大都市、特に東京に人口が集中するというふうなことは、これは非常に難しい課題だと思いますけれども、経済的な構造、産業的な構造、国家構造、このような構造の部分から分析して対策を取っていく必要があると思っております。
 岸田内閣では、都市と地方の格差、特に東京一極集中の是正についてどのように取り組んでいかれようとされておられるのか、野田地方創生担当大臣からお話をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805261X01520220214_030

発言者: 吉田宣弘

speaker_id: 23085

日付: 2022-02-14

院: 衆議院

会議名: 予算委員会