林芳正の発言 (予算委員会)

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○林国務大臣 今、岩屋先生から御指摘があったように、先ほど総理からお話のあった新時代リアリズム外交、これを進める上では、近隣諸国等との粘り強い対話、これは非常に重要だというふうに思っております。御指摘のとおりだと思います。難しい問題に正面から毅然と対応しながら、やはり安定的な関係を築くべく取り組んでまいらなければならないと思いますし、北朝鮮との間では、拉致、核、ミサイルといった諸懸案、しっかり対応していかなければならないと思っております。
 ホノルルで、日韓、日米韓ということで会議をやってまいりましたが、そのときも痛感いたしましたけれども、やはり、北朝鮮への対応を始めとして、この地域の安定にとっては、日韓、日米韓、連携するということが非常に不可欠であろう、こういうふうに思っております。
 そういう意味では、旧朝鮮半島出身労働者問題、慰安婦問題などにより大変厳しい状況にあるわけでございますが、このまま放置するというわけにはいかないと思っております。その上で、国と国との約束を守ることは国家間の関係の基本でありますので、日韓関係を健全な関係に戻すべく、我々の一貫した立場に基づいて、韓国側に適切な対応を強く求めていきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120805261X01620220218_007

発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2022-02-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会